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あつ森 博物館は何をする場所?建て方から寄贈・移設・喫茶店まで整理

あつまれ どうぶつの森

あつ森を始めると、サカナやムシをつかまえるたびに「これ、売っていいのかな?」と少し迷いますよね。序盤はベルもほしいですし、ポケットもすぐいっぱいになります。

そんなときに覚えておきたいのが、博物館です。博物館は、集めた生き物や化石、美術品を寄贈して展示できる施設。島の進行にも関わるので、最初に何を渡せばよいのか、建ったあとに何ができるのかを知っておくと、無駄に売ってしまったとあとで困らずに済みます。

この記事では、博物館の建て方から、寄贈できるもの、移設、喫茶店「ハトの巣」までを、島の暮らしの流れに沿って整理します。

博物館は、集めたものを島の思い出にできる場所

博物館の館長はフータです。サカナ、ムシ、化石、海の幸、美術品を寄贈すると、館内に展示されます。図鑑を埋めるための作業というより、「自分の島で見つけたものが、少しずつ館内に増えていく」施設だと思うと、寄贈する楽しさが分かりやすいかもしれません。

任天堂が案内する島の発展の流れでも、フータへ必要な展示品を渡すと博物館が開き、寄贈した生き物や化石が展示されると説明されています。島を歩いていて見つけた初めての生き物は、売る前に博物館へ渡す。この習慣をつけておくと、あとから「寄贈用にもう一度つかまえなきゃいけないのか」となりにくいです。

博物館が建つまでの流れ

博物館は、最初から島にあるわけではありません。たぬきちとフータに、順番に寄贈していくと完成します。

最初は、たぬきちに5種類の生き物を見せる

案内所にいるたぬきちへ、サカナやムシなどを合計5種類見せます。同じ種類を5匹渡しても数にはならないので、別々の種類を集めるのがポイントです。

5種類を渡すと、フータのテントを建てるためのキットを受け取れます。島の好きな場所に設置しましょう。ここで決めた場所は、あとから移設できます。とはいえ、博物館は建物になると存在感があるので、案内所や商店との距離、橋を渡らずに行けるかなどを少し見ておくと安心です。

フータのテントで、さらに15種類を寄贈する

フータが島に来たら、テントの中で展示品を受け付けてくれます。博物館の建設には、サカナ・ムシ・化石を合計15種類寄贈します。ここでも、同じ生き物を何匹渡したかではなく、何種類寄贈したかで進みます。

川を渡った先にある生き物や、地面に埋まった化石も集めることになるので、フータから教えてもらえる「たかとびぼう」やスコップのレシピも役立ちます。任天堂の案内でも、川を越えるためのたかとびぼうと、化石を掘るためのショボいスコップが紹介されています。

15種類を渡したら、すぐに建物が現れるわけではありません。建設中の日をはさんで博物館が完成するので、翌日だけを見て「まだできてない」と慌てなくて大丈夫です。案内所のお知らせと、テント跡の表示を確認してみてください。

進行が止まったように見えるときは、必要な数を「寄贈」したかを確認します。手持ちに15種類以上の生き物や化石があっても、フータへ渡していなければ建設は始まりません。また、博物館の建設中は中へ入れない日があります。これは不具合ではなく、建物へ切り替わる途中の状態です。

先に寄贈するものを決めると、序盤で迷いにくい

初めてつかまえたサカナやムシ、初めて掘り出した化石は、まず寄贈候補にするのがおすすめです。すでに寄贈済みかどうかは、持ち物画面の生き物や化石の情報で確認できます。

ベルが必要なときでも、最初の1匹まで売ってしまうと、同じ季節や時間帯まで待たなければならない場合があります。とくに出現する時期が限られる生き物は、フータへ渡してから余った分を売るほうが、あとで図鑑を埋めやすいです。

博物館で寄贈できるものと、展示される場所

博物館が完成すると、寄贈の受付と展示の見学ができるようになります。展示される主なものは、次のとおりです。

  • サカナ
  • ムシ
  • 化石
  • 海の幸
  • 美術品

フータへ渡したものは、種類ごとに館内へ展示されます。サカナやムシは、水槽や展示空間の雰囲気まで変わるので、数が増えるほど見て回るのが楽しくなります。化石は鑑定前の状態では寄贈できません。島で掘り出したら、先にフータへ鑑定を頼みましょう。

海の幸も寄贈できます。素潜りで取った海の幸は、サカナやムシと同じように、初めて見つけた種類なら売る前に寄贈を確認しておくと安心です。

寄贈したあとに、その種類を二度と手に入れられなくなるわけではありません。同じサカナやムシをつかまえたら、今度は売ったり、島に飾ったり、住民へ渡したりできます。最初の1匹だけ博物館へ、2匹目からは自由に使う。この順番にしておけば、ポケットの中身をどうするかで毎回迷わずに済みます。

図鑑をコンプリートしても、急いで埋めなくてよい

博物館の寄贈は、急いで終わらせるためのノルマではありません。季節や時間帯、天候によって出現する生き物が変わるため、毎日少しずつ寄贈が増えるほうが自然な遊び方です。

図鑑のコンプリートを目指すなら、月が変わる前にその月だけ出る生き物を確認する、離島で見つけた初見の生き物を持ち帰る、といった形で進めるとよいでしょう。反対に、コンプリートが目的でなければ、気に入った展示を見ながら寄贈を続けるだけでも十分です。

博物館を移設したいときは、案内所で相談する

島づくりを進めていると、「博物館、ここじゃなかったな」と思うこともあります。そんなときは、案内所が建物になったあとに、たぬきちへインフラ整備を相談すると博物館を移設できます。

移設にはベルがかかり、翌日に場所が変わります。博物館の前には人が立てるスペースがあると、写真を撮ったり、マイデザインを敷いたりしやすくなります。商店や仕立て屋の近くに置けば、島を一周しながら立ち寄りやすいですし、森や崖のそばに置けば落ち着いた雰囲気にもできます。

ただ、便利な場所が正解というわけでもありません。博物館を毎日利用するなら案内所の近く、景観をつくりたいなら木や滝のそば。博物館を建てる前から、場所だけは立派に悩みます・笑。自分が何を優先したいかで場所を決めるのがよさそうです。

移設を決める前には、博物館の周りに置いている家具や木、道も見直しておきましょう。建物そのものを動かせても、周辺の飾りまで一緒には移りません。入口の前にどれくらい空きを取りたいか、橋や坂から来たときに建物が見えるかまで考えると、移設後にもう一度やり直す回数を減らせます。

美術品の寄贈で、美術館エリアが増える

博物館ができたあとには、美術品を展示するエリアも増やせます。つねきちから本物の絵画や彫刻を入手し、フータへ寄贈すると増築につながります。

ここで気をつけたいのは、つねきちが扱う美術品には偽物もあることです。偽物は寄贈できないので、購入前に本物と違う部分がないかを確認しましょう。美術館エリアを早く見たいからといって、最初に見つけた作品をそのまま買うと、島に置いておくことになるかもしれません。

美術品は、サカナやムシのように毎日つかまえられるものではありません。つねきちが来たときに確認して、寄贈できる本物を見つけたら購入する。少し気長に進めるくらいがちょうどよいです。

喫茶店「ハトの巣」は、博物館の楽しみを広げる場所

喫茶店「ハトの巣」は、博物館に増設できるカフェです。マスターが淹れてくれるコーヒーを飲んだり、住民や来訪者と出会ったりできます。

喫茶店の案内は、島でとたけけのライブが開かれたあとに博物館へ行くと、フータから受けられます。フータに頼まれたら、かっぺいのボートツアーで行ける離島へマスターを探しに行き、会えたらフータへ伝えます。工事をはさんで、翌々日に「ハトの巣」がオープンします。任天堂の案内でも、この流れが紹介されています。

ハトの巣は、ベルを稼ぐための施設というより、博物館を訪れる理由がひとつ増える場所です。子どもが遊んでいて「このハトの人は何をしているの?」と聞いてきたら、コーヒーを出してくれるマスターのお店、と説明すると分かりやすいと思います。

博物館でできる季節のイベントもある

博物館では、期間限定でスタンプラリーが行われることがあります。館内を回ってスタンプを集めるイベントで、ふだんは展示を通り過ぎていた方でも、虫・魚・化石のエリアをあらためて歩きたくなります。

展示品を集めるだけでなく、季節のイベントや喫茶店、増築後の美術館を楽しめるのが博物館のよいところです。『あつまれ どうぶつの森』には無料アップデートで新しい遊びも追加されていますが、博物館は最初の島づくりから長く付き合う施設のひとつです。アップデートの追加要素は、任天堂の案内で確認できます。

無料アップデートで追加された遊びや更新手順は、あつ森のアプデは無料。Switch 2を買わずに何が遊べるか調べてみたでまとめています。

博物館まわりで迷ったときの確認ポイント

博物館のことで困ったときは、「いま島のどの段階か」で切り分けると分かりやすいです。まだ建物がないなら、たぬきちへの5種類、フータへの15種類が終わっているかを確認します。建物はあるのに美術館や喫茶店の話が出ないなら、寄贈の状況を見直し、とたけけのライブ後にフータへ話しかけてみてください。

「寄贈したはずなのに展示されない」という場合は、化石が未鑑定ではないか、同じ種類をすでに寄贈済みではないかも見てみてください。美術品なら、本物かどうかが先に確認したいポイントです。博物館は一度に全部を完成させる施設ではないので、何を増やしたいのかを決めて、その条件だけ追いかけると遊びやすくなります。

家族で遊ぶ場合も、初めて見つけた生き物は博物館へ渡す、寄贈済みなら売ってよい、という約束にしておくと、子どもにも伝えやすいです。展示が増えるたびに館内を見に行く遊び方なら、図鑑を埋める途中も楽しめます。

子どもが始める前に親が確認しておきたいことは、あつまれどうぶつの森 スイッチ版、親は何を知っておく?子どもが始める前の注意点でまとめています。

まとめ

あつ森の博物館は、たぬきちに5種類の生き物を見せ、フータのテントでさらに15種類を寄贈すると建設が進みます。完成後は、サカナ・ムシ・化石・海の幸・美術品を展示でき、島づくりが進めば移設や美術館エリア、喫茶店も楽しめます。

最初に見つけた生き物は、売る前に寄贈済みかを確認する。この習慣だけでも、博物館の展示は少しずつ育っていきます。

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